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アロマテラピー検定1級2級「香りテスト」精油の覚え方と対策

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アロマテラピー検定1級2級にはともに「香りテスト」と呼ばれる実技試験があります。
私は独学だったので、どのように準備すればいいのか分からず、困った覚えがあります。

問題はどのように出題されるのか、検定対象の精油はどうやって調達すればいいのか、どのように香りを覚えればいいのかなど傾向と対策についてお話します。

Relakuhealでは香りテスト対策シートもお配りしていますので、これからアロマテラピー検定を受けられる方はぜひご利用くださいね!




アロマテラピー検定1級2級無料テキスト&問題集「香りテスト対策シート」



アロマテラピー検定1級2級の香りテストで出題される精油

アロマテラピー検定の筆記試験で出題される精油の全てが香りテストに出るわけではありません。
まずは各級でどの精油が対象となっているのか確認しましょう!



2級の香りテストで対象となる精油

(1)イランイラン
(2)オレンジ・スイート
(3)ジュニパーベリー
(4)ゼラニウム
(5)ティートリー
(6)ペパーミント
(7)ユーカリ
(8)ラベンダー
(9)レモン
(10)ローズマリー



1級の香りテストで対象となる精油

(1)イランイラン
(2)オレンジ・スイート
(3)ジュニパーベリー
(4)ゼラニウム
(5)ティートリー
(6)ペパーミント
(7)ユーカリ
(8)ラベンダー
(9)レモン
(10)ローズマリー
(11)カモミール・ローマン
(12)クラリセージ
(13)グレープフルーツ
(14)フランキンセンス
(15)ベルガモット
(16)スイートマージョラム
(17)レモングラス



ご覧のように2級では10種類、1級では2級の10種類にさらに7種類が加わった17種類が対象となります。





香りテスト対象の精油はキットでそろえる!

香りテスト対象の精油を一つずつそろえようとするとものすごく大変です!
お店によって品揃えが違いますし、これから検定を受けようとする方にとってラベンダーやユーカリの学名の違いや、ローズマリーのケモタイプを見分けるのは至難の技。

そこでオススメなのが検定対象の精油がセットになっているキットを利用することです!





アロマテラピー検定 2級対応 精油 10種
¥1,836(送料無料)



naturalshopなごみさんで取り扱っている精油キットは、香りテスト対象の精油だけが入っているので安心。
パッケージもかわいいですよね!








スポイトとムエット(試香紙)がついています。
2級だけを受験される方は上のキットを購入されるといいです。
1級だけを受けられる方は、2級とセットになっているものがあるのでそちらを購入しましょう。
バラバラで買うよりもお値段もお得です!





アロマテラピー検定 AEAJ1・2級対応 精油 17種
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併願で受験される方もこちらを購入してくださいね!





香りテストの出題傾向と対策

香りテストは筆記試験の前に10分ほど時間をとって行われます。
出題数は2問で、精油瓶が2本配られるので匂いを嗅ぎ、4択の中から正しいと思う答えを選びます。



香りテストはこうして答える!

4択なので、まずは選択肢を見てどのような香りなのか頭の中でイメージしておきましょう。
そして配られた精油瓶を嗅いで、一番イメージに近いものを選べばOKです!



4択を見ていただくと、恐らく似たような香りではなく、それぞれ異なるグループの香りになっていると思います。
例えば1級ならオレンジ・スイート、ティートリー、イランイラン、フランキンセンスーーといった具合です。

オレンジ・スイートは柑橘系で、誰もが知っているみかんの香りに近いです。
ティートリーは鼻を抜けるようなスーッとした香り。
イランイランは女性らしく華やかな香り。
フランキンセンスは落ち着いた香りです。

しっかりと精油キットで香りを嗅いでいれば、それぞれの香りの違いがイメージできるはず。
焦らないで思い出しましょう。



反対にティートリーとユーカリなど似た香りは出にくいのではないかと予想しています。





精油の香りの覚え方

「香りを覚えるって一体どうやって?」と思われるかもしれませんが、こればっかりは繰り返し嗅いで覚えるしかありません。

ただし、闇雲に嗅いで覚えるよりも、グループに分けて似た香りを嗅ぎ分けて覚えた方が効率的です。



柑橘系

(2)オレンジ・スイート
(9)レモン
(13)グループフルーツ
(15)ベルガモット
(17)レモングラス

※レモングラスは正しくはイネ科で他と科が異なりますが、レモンとの匂いの違いを覚えるためにセットにしておきましょう。



爽やか系

(5)ティートリー
(6)ペパーミント
(7)ユーカリ
(10)ローズマリー



フローラル系

(1)イランイラン
(4)ゼラニウム
(8)ラベンダー
(11)カモミール・ローマン



その他

(3)ジュニパーベリー
(12)クラリセージ
(14)フランキンセンス
(16)スイートマージョラム



以上はグループ分けの一例です。
もしご自身で、これは香りが似ている!イメージが紛らわしい!と思うものがあれば、覚えやすいようにグループ分けしてみてくださいね。



グループ分けしたら、名前を見て、それから香りを嗅いでみましょう。
スポイトで精油を吸ってムエットに1滴垂らし、鼻に近づけたり手で仰いだりして嗅ぎます。

それはどんな香りでしたか?

甘い、爽やか。
ウッディ、フルーティー。
気分が明るくなる、気分が落ち着く。
こういうシーンで嗅ぎたい。

など、思ったことを自由にメモして下さい。
感じ方は人それぞれですので、正解はありません。



同じグループを再度嗅ぐ時は、以前のメモを見て、香りのイメージを思い出してから嗅いでみましょう。
前回と違ったイメージがあればまたメモをします。

イメージ通りだったら、それは香りを覚えたというサインです。





香りテストの覚え方の注意点

以下のことに気をつけて下さい。



・1日で覚えようとせず、時間を置いて何度も繰り返し嗅ぐ。
・換気に気をつける。
・頭痛、気分が悪いなど体調の変化があれば中止して、換気を行い横になる。
・体調が悪い時には行わない。
・精油の原液が皮膚につかないように注意する。
・ペットや小さな子どもがいると精油瓶が倒れる恐れがあるため気をつける。
・鼻詰まり、花粉症に気をつける。




また、アロマテラピー検定を受けようと思っている時に妊娠をした場合(またはそも可能性がある場合)、精油の香りによる赤ちゃんへの影響が心配かと思いますが、これまでAEAJには問題があったという報告はされていないとのことです。

ただし、妊娠中は香りに非常に敏感になり、つわりなどで体調が思わしくないこともあります。
無理せず勉強するか、出産してからチャレンジするかはご自身でよく考えて決めて下さいね。

詳しくは「妊娠中にアロマテラピー検定を受けても大丈夫?」をご覧下さい。





香りテストの配点

香りテストの配点については、それほど重要ではないという意見、高得点になっているという意見の両方が存在しますが、AEAJでは公式の発表はなく正しいことは不明です。



しかし私は実技試験であること、2問しか出題されていないことなどから、筆記試験よりも配点が高いのでは?と予想しています。

そもそもアロマテラピーは香りを楽しむことですから、ペーパーテストだけ点数が良くても意味がないと思うのです…。



ネットを見ていると2問だけだし香りテストは捨ててまったく勉強していない、という方もいます。
検定に受かればいい、という方はそれでもいいかもしれません。

けれどもしあなたがアロマセラピストやアロマテラピーインストラクターを目指すのであれば、精油の香りを全く知らないのは問題があります。

暗記をしながら芳香浴を楽しむだけでもいいのです。
難しいことではないので試してみてくださいね!
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